レゴ ハリー・ポッター ホグワーツ城(4842)より、
フィリウス・フリットウィックのミニフィグのレビューです。
レプラコーンの血を引くため、非常に小柄な体格の持ち主ですが、
温和な性格で生徒に人気というホグワーツ魔法魔術学校の教授の一人です。
劇中では最初白髪白髭のおじいちゃんゴブリンみたいな感じだったのに
突如『アズカバンの囚人』以降に劇的なイメージチェンジをした、
別の意味でインパクトのあるキャラクターですね~
レゴでは、このアズカバンの囚人以降のバージョンが再現されています。
小柄な体にピチッと整えた髪、そして忘れちゃいけない口髭と
丸いメガネもちゃんと再現。
良く出来ているとは思いますが、どっちかっていうとちょっと髪型が違う感じ?
ピチッと前わけされた髪型パーツが欲しかったところ。
横から。
ホビットなどによく使われる頭身の低いキャラクター用の足パーツになってます。
以上、フリットウィックのレビューでした!